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社交ダンスのための音楽入門

社交ダンスというのはダンス音楽に合わせて男女がペアになって踊る楽しいダンスである。
ダンス音楽にはダンス用にアレンジされている曲が多く、映画音楽やジャズ、シャンソン、ラテンなど色々ある。これらの曲や最近は聞く機会が少なくなってきてしまい、テレビやラジオ、カラオケでもほとんど出てこなくなった。

社交ダンスというのは外国から来た文化になっているので、ダンス音楽のタイトル、歌詞などほとんどが横文字となっている。
ですので、ダンス音楽と親しむ機会を増やしてつくり、曲になじみ、イメージを膨らませてより上手に踊るようにしてくださいね。

社交ダンスの音楽の構成を紹介する。
音楽の概論として先ず考えたいのがメロディー(旋律)である。
最も一般的な曲の場合は、『A−A'−B−A"』となっていて、モジュールがそれぞれ8小節で構成、合計32小節となる。
この『A−A'−B−A"』は4コマ漫画などでいう「起、承、転、結」に対応していてこれを1コーラスと呼んでいる。
ダンス曲の場合は2回繰り返して1曲とするのが普通なので2コーラスとなる。
更にイントロ(序奏)をつけると下記のようになる。

●ダンス曲のメロディー構成の一例
 (1) イントロ(4小節〜)
 (2) 1コーラス目:A−A'−B−A"(32小節)
 (3) 間奏(0〜4小節〜)
 (4) 2コーラス目:A−A'−B−A"(32小節)
 (5) エンディング(4小節〜)

これは一般的な構成なので全部こういう構成になっているとは限りませんので注意せよ。

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